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株式会社STOC(エストック) セルフセキュリティシステム ITセキュリティ〜ウィルス対策〜

今現在、世界中に広がるネットワークの世界では一台のパソコンからあらゆる所の情報を得る事ができます。つまり、今使っているパソコンの情報が、ネットワークを通して流れる危険性も十分有り得るという事。
会社の機密情報や、顧客情報を守る義務が企業にあります。
ウィルス対策ソフトでは検知できないスパイウェアを完全シャットアウト!
                                      それが我々のウィルス対策です。

ウィルス感染事例 その1.大切なファイルは何処へ?

 パソコン内の大切なデータが消えてしまった・・・

 いつも使っている会社のデータ。エクセルで管理していたのだが、いつものようにファイルを
 開こうとするが、エラーが出てファイルが開かない。会社の重要機密文書や、
 数年管理していた顧客情報など、すべてが消え去ってしまった・・・。



ウィルス感染事例 その2.自分のパソコンから勝手にメールが送られる・・・

 顧客や友人のパソコンにウイルスを送信してしまった?

 いつも使用しているメールソフトを開くと、複数の迷惑メールが届いていた。いつもの事なので
 削除していたのだが、その中に添付ファイルのついた気になるメールがあったので、何気なく
 添付ファイルを開いてしまった。それでウィルスに感染したのだが、その時は全く気が付かず、
 後日、顧客から変なメールが届いていると数件の連絡が・・・。知らないうちに、アドレス帳に
 登録しているすべての人にウィルス付きメールが大量送信されてしまっていた・・・。



ウィルス感染事例 その3.添付ファイルを開いてパソコンがおかしくなった!

 パソコンの電源が勝手に切れる・・・

 いつものように会社のパソコンを立ち上げると何だか動きがおかしい…。
 何もしていないのに、勝手に再起動され、そのうち勝手に電源が切れてしまう。
 思い当たるといえば、昨日取引先から添付ファイル付きメールが来ていて、添付ファイルを
 開けたが、訳の分からないファイルだったなぁ・・・。



ウィルスが原因です!!!

■ウィルスとは?
ウィルスとはよく耳にする言葉ですが、パソコンに入り込んできて悪さをするプログラムです。
画面表示をおかしくしたり、ディスクに保存されているファイルを消去したり、
パソコンのシステムを破壊したりする。
ウィルスの種類によっては、自分以外の人に勝手にメールを送り、
相手のパソコンもウィルスに感染させ迷惑をかけてしまうことも多々あります。


ウィルス対策

  1.知らない人からのメールは絶対に開かない!
  2.知っている人からのメールでも、添付ファイルを開ける時は用心する!
  3.パソコンのセキュリティは作動しているか見直す!
  4.自分では解決できないどうしていいか分からない人は、ウィルスの無料チェックを受ける!
ウィルス対策

スパイウェア感染事例 個人情報の漏洩の危険 その1.

 1日に100件ものメールが・・・

 旅行好きのHさんは、旅に関するホームページを探し、見て回っていました。
 するとある日を境に、見知らぬ業者から旅行案内や怪しい海外の宝くじ案内、
 そして勧誘メール、旅に関係のない怪しいメールまで様々なメールが1日50件〜100件も
 送られてくるようになりました。
 Hさんが旅行好きであることなどを、誰がいつどこでどうやって知ったのか???
 あきらかに個人情報が漏洩している恐怖が現実になり、どうしようもなく困っています。



スパイウェア感染事例 個人情報の漏洩の危険 その2.

 覚えのないクレジットカードの請求

 ネットショッピング好きのGさんは、月に何度かインターネットを利用して買い物をしています。
 もちろん商品代金の支払いは手軽で便利なクレジットカード。
 しかしある月のクレジットカードの請求書を見てビックリ!覚えのない請求内容が含まれており、
 考えられない請求額に!すぐにネットショップやカード会社に連絡しが、パスワードやクレジット
 カード番号は間違いなくアクセスされていた為、取り合ってもらえず泣き寝入りするはめに・・・。



スパイウェアが原因です!!!

■スパイウェアとは?
よくあるスパイウェアの感染は、一見様々な利便性があるかのような無料ソフトを装って、
ユーザー自らダウンロードやインストールさせる事によって感染します。
また、特定のサイトを閲覧したりするだけで自動的にソフトなどがインストールされ
感染する場合もありますし、迷惑メールによって直接送りつけられる場合もあります。

■感染すると?
自分のインターネットで閲覧履歴や利用状況が監視または記録され、勝手に外部に
送信される。または、自分のパソコン内のファイルやデータが勝手に外部送信される。
ですから、過去にクレジットカード番号や口座番号、特定のサイトにログインする為の
IDやパスワードを打ち込んだ際の、キー入力情報を収集され、
勝手に第三者へ外部送信され不正利用される。ということも起こります。



スパイウェア対策方法

   1.怪しいサイトは見ない!
   2.添付ファイルのついたメールが来たら、ウィルスチェックを行ってから開く。
   3.知らない人からのメールは絶対に開かない!
   4.インターネットからソフトをダウンロード&インストールする時は利用規約をよく確認する。
   5.セキュリティソフトが作動しているか、見直す。
   6.何からしたらいいか分からない人は、ウィルスの無料チェックを依頼する。
スパイウエア対策

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Catch: Fri Apr 19 14:18:57 2024
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