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侵入盗の多くは、窓ガラスを狙っています。安心して暮らすためには、「防犯ガラス」を選択したうえで、補助錠を1カ所以上設置するなどの対策が重要です。防犯ガラスは、ガラスを破るのに時間がかかるため、侵入をあきらめさせる効果のある防犯性能はもちろん、断熱性能も実現。不快な結露の軽減、冷暖房効果を効率よく引き出すなど、お住まいの快適性、経済性にも優れた機能を発揮します。
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株式会社STOC(エストック) セルフセキュリティシステム 防犯ガラス |
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防犯ガラス官民合同会議 防犯建物部品「CP認定」
通常2枚のガラスの間に強靱な特殊樹脂を挟み、加熱圧縮したガラスです。ドライバーを使った「こじ破り」などがが困難で侵入をあきらめさせる効果のある防犯性能を発揮します。 |
株式会社STOC(エストック) セルフセキュリティシステム 防犯ガラス |
■窓の防犯設計にあたってのご注意 (1) 窓の防犯設計は、ガラスだけでは十分ではありません。サッシ、雨戸・シャッター、錠前、照明、セキュリティシステム等を含めて総合的な対策をご検討ください。 (2) サッシの選定については以下の点に配慮してください。 ●枠材の強度 ●ガラスののみこみの深さ (3) 窓には補助錠をつけることをお奨めします。離れた位置に2点締まり以上の補助錠をつけることがガラス破りの所要時間を延ばし防犯性能アップに有効です。 (4) 雨戸、シャッター、面格子などは防犯上の配慮がなされたものをお選びください。 (5) 各種防犯警報器具(センサー、照明等)やセキュリティシステムを併用すると一層効果的です。
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電子防犯装置付ケーブル面格子
侵入者を防ぐには、まず「窓」の防犯対策からです。 格子外しなどの行為があると大音響の警告音で お隣・近所に異常を知らせます。 |
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